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トッポンチーノはいいぞ

トッポンチーノは いいぞ

トッポンチーノ。

上の子の妊娠出産を経て「これよかった!」のランキング上位間違いなしのグッズであり、下の子にも当然に使う予定のものです。

何かといいますと、赤ちゃん用の「抱っこふとん」です。

モンテッソーリ教育のなかでおすすめされているものだそうです。
私はそうとは知らずに使っていたのですが……。

これは使う期間が限定されるものの、とてもいいものだと思っています。
よくご存じない方に少しでも参考になると幸いです。
新生児期など、お世話が大変なときに役立つこと間違いなしです。

トッポンチーノとは

先ほどお伝えした通り、トッポンチーノはいわゆる抱っこふとんのことです。
「小さな枕」「小さなお布団」のような意味合いだそうです。

モンテッソーリ教育において、赤ちゃんの環境に最適とされています。
変わらない寝心地、いつものにおいなどによって赤ちゃんが安心できるようになるのです。

赤ちゃんより少し大きいくらいの可愛らしい小さいサイズのおふとんで、特殊なものが入っているとか変わった特徴があるといったものではありません。
外見としては、楕円形のクッションといったところです。 

※わが家では母が手作りしてくれました。 
フリルがある方に頭をのせます。

トッポンチーノ

※使用感はこんな感じ。
このときの赤ちゃんは3500gほどです。

トッポンチーノに赤ちゃんを寝かせている画像

トッポンチーノのここがすばらしい

そんな単純なものであるトッポンチーノですが、これが侮るなかれ使ってみるととてもいいものなのです。

抱っこがしやすい

特に新生児期。
細くか弱くて、ぐにゃぐにゃして首もすわっていない頃、抱っこはしづらいものです。
こんな弱々しい生き物を自分が育てあげなければならないのかと、産後初めての母子同室でどれほど不安に感じたか。
それなのに抱っこをしなければいけない時間は長いという……。

トッポンチーノを使うと、それごと持って抱っこするので安定感があって簡単に抱っこができます。

初産でまだ抱っこに慣れていないお父さんお母さんの不安が軽減されます。

赤ちゃんを見に来てくれた友達や親戚にも抱っこをすすめやすく、また安心して見守れます。
座った状態でなら、お世話したい欲のある小さなお兄ちゃんお姉ちゃんでも大丈夫。

我が家では4才の長女が構いたいを頻発させるはずですので、トッポンチーノ越しに抱っこをしてもらおうと思います。

移動させやすい

リビングでくつろいでいるときにそばに置く。
ソファに座るときに自分の隣に置く。
寝ている状態で夜に寝室に連れていく。
おむつ交換でちょっと向きを変える。
沐浴の前後でやりやすい位置に置く。
抱っこしているときに他のひとにちょっと見ていてほしくなって交代する。

こうしたときに赤ちゃんがトッポンチーノで寝ている状態だと移動が楽になります。
簡易移動式ベッドのような使い方ができるんですね。

また、外食に行ったとき、トッポンチーノがあると座敷の席で置いておけます。
ベビーカーよりもゆったりでき、近くに寄せられる上姿がしっかり見える分見守りやすいです。

赤ちゃんにとっての安心感

場所がどこであってもトッポンチーノの上ということが決まっていると、寝心地が変わりません。
使い続けることで赤ちゃんやお世話する親のにおいが移り、安心するふとんとして機能します。
(カバーを洗うことによりきちんと清潔は保たれます)

実家義実家などに連れていく際にもトッポンチーノを定位置とできるので、違う環境でも不安になりにくいと思います。

誰が抱っこをしても抱き心地がそれほど変わらないというのもポイントです。

寝かしつけしやすい

トッポンチーノごと抱っこをしていると、眠ったあと下に置くときに姿勢があまり崩れないので、比較的背中スイッチが発動しにくくなります。

また、抱っこのしやすさと安定感が一定になるので、途中で他のひとと寝かしつけの抱っこを交代してもその時に赤ちゃんがびくっとなることもあまりありません。

リビングで寝た赤ちゃんを寝室に連れていくということも楽ですし、その移動で起きるリスクも低くなります。

授乳クッションとして使うこともできるので、授乳で寝落ちした赤ちゃんをそのままトッポンチーノで寝させることもできます。

トッポンチーノのデメリット

一方、こういったデメリットがあります。

使用時期が限られる

・赤ちゃんが大きくなってトッポンチーノから体がはみ出るようになる
・寝返りなどができるようになり、トッポンチーノに留まらなくなる

などによりトッポンチーノは役目を終えます。
なので精々数ヶ月間しかもちません。
ただ、その期間ずっと一緒に過ごすため、使用頻度が高くコストパフォーマンスはいいものだと思います。

長女が使っていたときはお食い初めをしたくらいから徐々にトッポンチーノを使用しなくなっていきました。
寝返りをするようになったためです。
4ヶ月ほどで体がはみ出てきて、5ヶ月あたりで使用を終了しました。

興味を持たれた方へ

トッポンチーノは、我が家では手づくり品をもらいましたが、色んなところで販売されています。

トッポンチーノのメリットや機能を考えると、特に高価なものが良いというわけでもありません。
どういう点を重視されるかを確認のうえ、選んでみてください。

  1. 価格……販売するところによりばらつきがあります。
  2. 素材……オーガニックコットン使用などのこだわりがあるものも。
  3. デザイン……カバーはデザインが色々あります。カバーは洗い替え含め2〜3枚あると安心。くまやうさぎのみみのついたデザインのものもあるのでお好みで。
  4. 既製品かキットか……トッポンチーノを手づくりするキットも販売されています。妊娠中に挑戦してみたいという方に。

いかがでしょうか?
育児のスタイルにより向き不向きはあると思いますが、個人的にはとてもおすすめの育児グッズです。
そして、このトッポンチーノにおさまっている赤ちゃんはとっても可愛いですよ。
環境や値段、子育てのスタイルなどで合うかも?と思われましたらぜひお試しください😊